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語学学校の一日目って?

留学経験者の方なら当然知っている事も、これから留学を考えている人には「???」な事ばかり。
その中で「語学学校」に入学した初日にどんな事をするのか?と言うお話をします。

まず、語学学校への入学手続き最中に学校から配布された「オリエンテーションガイド」と言った書類には事前に目を通しておいた方が良いです。ホームステイ先から学校への行き方等はホストに聞いて事前に確認しておき、特に交通機関の利用方法や所要時間などは必ず聞いておきましょう。

期待と不安を胸に学校に到着して最初に行く先が「International Office」や「Admission Office」と言った受付窓口。学校によっては「新入生はこちら」と言った張り紙が出されている事もあります。
そこで自分の名前を告げて「新入生=New Student」だと言うことを伝えておきましょう。たいていの場合は同日に入学する新入生が集められた教室に通されます。

会話が無く落ち着かない時間をしばらく教室の中で過ごした後、新入生担当の学校スタッフが何やら説明を始めます。オリエンテーションの予定の話やその後の行程についての説明が終わった後で「英語力確認試験=Placement Test」が開始されます。筆記試験は1時間程度で終了して、その後で「面接=インタビュー」が行われます。そこで「自己紹介や語学学校へ英語を勉強しに来た理由、何故この学校を選んだのか?学校が終わった後の予定、出身国の事や家族の話など」いろいろと質問されます。でも、これも試験の一つで他愛のない会話を通じて「英語の表現能力やボキャブラリー等」が試されています。

筆記試験とインタビューが終わったら、学校内の施設の案内が行われます。受付や教員室、コンピュータールームや図書館など学校の施設の説明と利用方法や条件などが説明されます。そして、教室に戻ってから銀行口座の開設の方法や公共機関の説明、学校で使用する教材や備品などの配布や学生証の作成などを行います。最近ではデジカメで撮った写真をそのまま学生証に印刷する為に「あっ」と言う間に学生証ができてしまいます。州によって「学生証」の利用できるサービスは違いますが、映画館や博物館、美術館などは学生証を提示する事で「学割料金」で利用することができます。

公立校(大学やTAFEなど)とか施設が大きい学校や入学日が決まっていて大量の新入生が入る所は、入学日を月曜日とせずに平日にオリエンテーションを行う場合がありますので入学日の確認はしっかりとしておきましょう。(入学日?Enrolment Dateと授業開始日?Commencement Dateは別です)

オリエンテーションが終わると、Placement Testで判明した英語力に応じたクラスに参加する事になります。そこで初めて在校生との対面となり「自己紹介」をさせられることになります。突然「自己紹介」をさせられる事になって「頭が真っ白」になってしまって恥ずかしかった・・・って落ち込まない様に、あらかじめ「自己紹介」で話す内容は考えておいたほうが良いですよ。

朝の間の数時間の間に慌しくいろいろ説明を受けたり動いたりして、結構精神的に疲れる一日になるかと思いますが夢一杯の新生活スタート日には変わりありません。オリエンテーションから留学生活の第一歩がはじまります。
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theme : 海外留学
genre : 学校・教育

メルボルン観光なら・・・Mr.Johnってヘンなガイジン

一通のメールが届きました。久々に彼の顔を見て懐かしかった。
その人とはMr.John。メルボルンで一番日本人に知られているオーストラリア人じゃないかな?
ケビン・ラッド(豪州首相)は知らなくてもMr.Johnを知っているメルボルン在住の日本人は多いはず。

彼は、メルボルンで日本人向けの観光ツアーを提供しているドライバーガイド。初めて会ったのはおおよそ10年程前、私が前の会社で「留学カウンセラー」として働き出した駆け出しの頃でした。ツアー案内のブロシャーを置きたいと事務所に訪ねてきたのが最初の出会いだったような気がします。
どう見ても日本人の風貌である私に向って「日本語で良いですか?」ってオーストラリア人から日本語で話し掛けられて拍子抜けしてしまった記憶が残ってます。普通は逆で「Can you speak English?」って聞くでしょうに・・・。

その後も、出版の広告主になって貰ったり、特別依頼で留学生の空港出迎えをお願いしたりと、いろいろとお世話になった人です。市内ツアーの合間に事務所に顔を出しては留学希望の観光客を紹介してくれたり、時には英文の添削などもやってもらっていました。クリスマスプレゼントって言って米袋を抱えて持ってきた時には、「どうやって米を社内で分けるんだよ!」って突っ込まれてましたけどね。

九州の方言について造詣が深く(薩摩方言を翻訳した冊子を出していたそうです)、その他にも関西弁も使います。彼の言葉の端々に様々な方言が混じっている「ちょとヘンなガイジン」なのですが、英語もオージーイングリッシュ(当たり前か?)でとても気さくな人。仕事柄メルボルン中のお店やレストランなどの知識も豊富でメルボルンの情報誌「伝言ネット」にも永らくお店紹介の記事を連載しています。
地元の人間が知っている「美味しいレストラン」は当然押さえていますが、その他にも「穴場」的なレストランや紹介されなければ行かない(見つけられない)レストランなども数多く紹介されていて、メルボルン生活中はMr.Johnのお薦めを参考にさせて貰っていました。
私がブリスベンに赴任した後でとある用件でMr,Johnの奥さんと電話で話しをした時なのですが、「お店紹介の記事を本にしたらどうですか?」って話したら、「いつか本を出版したい希望を持っているみたいですよ。」って言ってました。近い将来、Mr.John執筆のメルボルンガイドブックが発刊されるかもしれません。

今年で彼の会社も10年を迎えられたそうです。早いものですね。
昔のクイズ番組のタイトルを彷彿とさせる「なるほど ザ メルボルン」ツアーってベタベタな名前で始められたけど、今ではメルボルン在住日本人なら誰もが知る有名人になってしまったMr.John。
実は私、Mr.Johnとの関係は長いのにツアーには一度も参加した事がないんです。でも次回メルボルンに観光で行く時は「わざと」Mr.Johnのツアーにブッキングしてみようかな?って思っています。
嫌な客になりそうだ・・・(笑)

メルボルン観光ならぜひ Mr.Johnへ。
オーストラリアはメルボルンの日本語ツアーならMrジョンツアー

theme : オーストラリア
genre : 海外情報

海外就職への道

今も昔も「海外就職」を夢見て海外へ出る人は多く「海外就職希望」で留学相談をされる人も少なくありません。「一度は海外で働いてみたい」と希望を胸に相談を頂く度に「どこまでお話をすればいいのか?」と思う時があります。「海外就職」と華々しい希望の先には数多くの試練が待ち構えています。

海外就職を目指す際の手段としては、大きく別けて2つの方法に別れると思います。
1.日本で就職を決めて海外赴任
2.現地の企業に就職する

1の場合は、海外に支所や支店などと言った拠点がある企業と言うことになりますが、必ずと言って希望の国へ赴任が決まるとは限りません。また、海外赴任の辞令がでるまで待ち続けなければいけない。と言う欠点がありますが、一時的に海外で働いてみたいと希望ならば「帰ってくる場所」があるので安心とは言えますね。
しかし、外資系や海外に拠点を持っている企業への就職活動を行うには、企業の敷居にあった能力が求められます。「英語力」だったり「学位」だったり、そして「経験」だったりする訳で求人倍率(競争率)も非常に高いものであるのは事実です。

それに比べて2の場合は主に現地でのリクルート活動が中心になります。稀に日本側で求人が出る場合もありますが、ほとんどの場合は現地採用。現地でチャンスを掴まないと海外就職の切符を手に入れるのは難しいと言うのが実情です。

オーストラリア留学やワーキングホリデーを通じて「海外就職」を目指す場合でも、現地でのリクルート活動ができる利点はありますが、就職(採用)に漕ぎ着けるまでは相当の苦労と強運が必要になります。運良くアルバイト等を通じて「就職希望先」で働く機会を得たとしてもその先に越えなければならない様々なハードルがあります。

まず、最初の難関と言うのが「ビジネス(就労)ビザ」取得です。学生ビザやワーキングホリデービザでアルバイトをしている間はビザの心配はありませんが、それらのビザが切れた時に「スポンサー」として雇用主が就労ビザ取得をサポートして貰えるか?と言うところで一つ目のハードルが発生します。「ビジネス(就労)ビザ」を取得する為には、企業(店)側と本人の能力査定が行われます。企業側は、日本人(外国人)を雇用する為に適切な職場環境が整っているのか?と言った視点から政府より財務状況や雇用環境などの審査が行われます。また本人にも、雇用に適した能力が備わっているのか?と言った審査が行われます。これは、「一人の外国人をビジネス(就労)ビザで雇用するために、一人のオーストラリア人の雇用機会が失われる」と言った見解から「オーストラリア人(又は永住者)では替え難い人材である」と言う事を証明しなければならず、これまでの経歴や実績などを提示しなければいけません。

企業にとっては、審査によって会社経営の「痒い所」を探られる恐れもありますし、「ビジネス(就労)ビザ」スポンサーになるためには少なからずの出費(各種申請費用や手数料など)が必要で面倒な作業なために「どうしてもこの人でなければいけない」を思わせるだけの逸材としての地位を確立させなければ「ビジネス(就労)ビザ」を獲得するのは難しいというのが実情です。アルバイト感覚の延長では決して「ビジネス(就労)ビザ」を獲得することはできません。

「ビジネス(就労)ビザ」のスポンサーになって貰う企業(店)をしっかりと見定める必要があります。無事に「ビジネス(就労)ビザ」を獲得したとしても、勤め先を間違えてしまうと苦難が待ち構えています。「他の仕事に従事することができない」「雇用主との関係が切れるとビザも失効する」と言ったビザ条件が付随する為に雇用主側に都合よく「過重労働」を強いられ「低賃金で酷使」されると言った、明らかに雇用主側に問題がある場合でも「ビジネス(就労)ビザ」のスポンサーであるが故に強く言えない等と言った問題も発生します。(労働者側の権利を主張することは当然の事ですが・・・)
生殺与奪の権利が雇用主側にある訳ですから「ビジネス(就労)ビザ」を「奴隷ビザ」と比喩される所以がそこにあります。そこで求職活動を行う際には、希望の企業(店)が、労働者側の権利を充分に理解しているかどうか?と言った倫理観もしっかりと見定める事が大事です。「ビザを出してくれるなら何処でも良い」と言う考えだとこのようなケースになる場合がありますので注意が必要です。

「ビジネス(就労)ビザ」で働く場合、良くも悪くも緊張感の中で働き続けなければなりません。数年周期で訪れるビザ更新の機会を利用して査定評価等があるかも知れません。そこで雇用主を満足させるに値する成果を示すことが必要になります。「ビジネス(就労)ビザ」を手に入れたからと言って慢心する事なく、絶え間ない努力を続けて実績を残すことができれば「ビジネス(就労)ビザ」の延長が「永住権」申請へと道が広がる事もあります。
海外就職に「永住権」は必要ないかと思うかもしれませんが、「永住権」を持っていると選択できる職種や求人応募の際にこれ以上なく有利に働きます。何より雇用主にとって「ビジネス(就労)ビザ」をサポートする際に求められる査定を受ける必要がないので「負担なく雇用できる」点も利点になります。また、働く側にとっても「転職・キャリアアップしやすい」と言った安心材料も備わっているのも「ビジネス(就労)ビザ」との大きな違いです。

ここまでの到達するには苦労の多い長い道のりがあります。オーストラリアに残り続けたいと思う人達が、苦労に堪えながら這いつくばって働いている現状で「チョッと海外就職してみたいなぁ?」と言う気持ちでは到底太刀打ちできないのは当然の事なんです。相当の決意と熱意を固め、そして準備を行って「海外就職」の道に挑んで貰いたいと思います。

theme : オーストラリア
genre : 海外情報

ワーキングプアなワーホリにならないために?

学生ビザと違ってワーキングホリデーは必ず語学学校に通わなければいけない訳ではないので、もともと高い英語力がある場合や目的が明確な場合(1年を通じて旅行するなど)は語学学校に通わなくてもいい訳です。
しかし、語学学校に通う事で得られる恩恵(英語に慣れる・友達ができる・情報が得られるなど)も数多くあり、「語学学校の利用次第」で後々のワーキングホリデー生活に大きく影響するので、「語学学校へは行かないより行ったほうが良い」と言う事になります。しかし・・・

■「語学学校へは1ヶ月(4週間程度)程度で良いですか?」
そらぁ行かないより行ったほうが良いに決まっていますが、果たして1ヶ月の勉強でどれだけの英語力が身に付くのか?と言うと、正直言って後々のワーキングホリデー生活に影響を及ぼす程の英語力が身に付くとは思えません。とりあえずの意思疎通ができる程度の英語力、または「お客さん」としてオーストラリア人と接する事ができる英語力を身に付ける程度だと思います。

しかし、その後「現地の企業(店など)で英語を使って働きたい」って希望しているのなら、(優しくですが)「甘く見ちゃいかんよ」と言って差し上げます。
余程のスキルや経験がある方が同様の仕事をするのならば(まだ)理解できます。しかし、たかが1ヶ月程度の英語学習で「現地で英語を使って仕事をする」と言う希望は捨てさせた方が良いと思います。その様な幻想を持ったままワーキングホリデーで旅立たせるのには少々気が咎められます。
実際、オーストラリアに長期留学をしている留学生であっても英語を使って仕事をする場所を探すだけで大変な苦労している現状なのに、1ヶ月程度学んだ英語力のワーキングホリデーを雇う所があるのか?客観的に考えても難しいんです。

■「100万円程度でワーホリできますか?」
年間100万円の生活資金があればオーストラリアで1年間生活することは可能です。家賃を含む生活費で月額AU$1000未満の出費で抑えてアルバイトで補えば何とかできるでしょう。しかし、最初の段階(語学学校とホームステイを1ヶ月利用)でAU$3000程度の出費になります。残りAU$7000程度の生活資金で11ヶ月滞在しなければならないとなると余計に働いて補うしか方法がありません。この場合、「希望」と「現実」をつき合わせてどこかで妥協しなければいけなくなる時が訪れます。

「英語学習期間は長いほうがいい」と言うのは留学手配を生業にしているエージェントにとっては当然の如く発せられる言葉ですので営利的な発言って取られても否定はできません。しかし、語学学校での勉強は「この先のオーストラリア生活に向けての自分への投資」だからと提案しても、「お金が無い」って返事をされる場合がほとんど。「じゃぁ、もう少しお金を貯めてからワーホリすれば?」と薦めても「オーストラリアへワーホリで行く」事自体が目的なので、その先は「どうにかなる」と楽観的に考えているかもしれません。

「お金が無い」から語学学校の学習期間を短くしてアルバイトで生活費を稼ぐって事になりますが、英語ができなくて働ける先と言えば「日本関係のお店」にほぼ限られます。俗に言う「ジャパレス」で日本語まみれの中で1年過して「ワーホリの1年は何だったの?」って結果になるでしょう。
生活の為にジャパレスで働いてワーキングプアー・・・。オーストラリアで生活している意味は何??そんな一年が待ち構えているかもしれません。

夢に描いたワーホリ生活。人それぞれのワーホリの形があるかと思いますが、資金がなければ実際の生活に追われて「夢」、絵に描いた餅で終わってしまいます。資金がないのならその代わりに英語勉強をしっかりと行うなどして充分な準備が必要です。
どの様なワーホリ生活が待ち構えているのか?それは渡航する前から予測できる事でもあるんですよ。

theme : 海外留学
genre : 学校・教育

学生ビザの改定(4月26日以降)

オーストラリア移民局(DIAC)の発表によりますと、4月26日以降からの学生ビザには労働許可(Work Permission)が自動的に付与される事になるそうです。
これまでオーストラリア留学において、学生ビザと別途にて労働許可を取得しなければなりませんでしたが、今回の改訂によって必要がなくなりました。詳しくは下記のリンクに記載されています。

New permission to work arrangement for student visa holders

制度改定に伴っての変更事項及び注意事項(要約)

・申請費用
これまで学生ビザ申請費用(AU$430)と労働許可申請費用(AU$60)の合計AU$490が必要でしたが、今回の改定にて学生ビザ申請費用がAU$450に変更になりました。

・労働時間
従来通り週20時間までの労働が認められます。

・改定以前の学生ビザ保持者が労働許可を得る場合
従来通り労働許可申請費用(AU$60)を支払って別途労働許可の取得が必要。

・既に労働許可を持っているが、学生ビザ延長を行う場合
改定日以降に申請を行う学生ビザは一律にAU$450になります。



theme : オーストラリア
genre : 海外情報

塵も積もれば山となるよ。お得な円送金について

留学資金を海外に送金する時に利用するのが海外送金。
これまで「お得だ」とは聞いてはいたけど利用が難しそうな「円送金」について説明します。

まず、最初に現在利用できる様々な「送金」方法について

現金
メリット
- すぐに使用でき便利
デメリット
-紛失・盗難の際戻ってこないリスクが最も高い
-両替する時のレートが最も悪い

旅行小切手(トラベラーズ・チェック)
メリット
- 現金より両替レートが良い場合が多い
- 紛失・盗難にあった時に再発行が可能 (※控えの保管方法により、再発行が出来ない場合がある)
デメリット
- 購入時および両替時に手数料がかかる場合が多い
- 必ず写真・署名付きの身分証明書の提示が必要

海外送金(円送金含む)
メリット
-両替時に適用されるレートが最も良い
-銀行を通して電子的に行うため、紛失・盗難の恐れはない
デメリット
-利用の仕方がよくわからない

クレジットカード(日本国内発行版)
メリット
-殆どの場所で気軽に利用できて便利
デメリット
- 適用レートが利用明細書が届くまで確認できない

海外両替カード(ワールドキャッシュカード)
メリット
- 特定のATM機でキャッシングが可能
デメリット
- 日本で別途口座に資金を保有する必要がある
- 引き出し限度額が低額に設定されている

塵も積もれば…。換金レートの差で違いが出る!
金額が大きいほど差が出ます。そこで知っておこう「賢い送金方法」
学校の授業料など高額の費用を支払うには、オーストラリア現地の金融機関を利用して外貨送金するとお得になります。日本からオーストラリアへ送金する場合、一般的には以下の2つの方法を利用します。

(送金方法1)日本でオーストラリアドルに両替してから送金両替してから送金
日本から豪州に送金する場合、通常は日本の銀行でまず日本円を外貨に両替してから送金が行われます。この時日本の銀行の両替レートが適用されるため、不利なレートでの両替となってしまいます。これは豪ドルの流通量が日本では比較的少ないためです。

(送金方法2)日本円のまま送金して、オーストラリアで両替
「円送金」を利用し、現地の外貨専門金融機関豪州で両替を行うと、非常に良いレートでの両替が可能となります。これは豪州では円の流通量が多いこと、また大量の外国為替取引を取り扱っている為です。送金の場合、日本のレートに比べると通常1ドルにつき1〜2円、現金はなんと7〜8円もお得です。

★具体的にどれだけ違うの?
日本の銀行で通常の海外送金を利用された場合と、円送金を利用された場合、どのくらい差額がでてくるのか比較してみましょう。

『300万円の留学資金をオーストラリアへ送金した場合』
■通常の海外送金
1.日本でのレートで300万円を日本の銀行で豪ドルに両替  AU$1=87円(例)
AU$34482、758
2.日本の銀行からオーストラリア側の銀行に振込み

■円送金を利用した場合
1.日本の銀行から300万円をオーストラリア側の両替機関に送金
2.両替機関で300万円を豪ドルに両替  AU$1=85円(例)
AU$35294,117
3.オーストラリア側の両替機関からオーストラリア側の銀行に振込み

為替相場が『2円』違うだけで、AU$812もの差が出ます。

知っていた方がお得なマメ知識
●海外送金は、一括で送った方が経済的
海外送金を行う際には必ず金額に関わらず送金毎に銀行送金手数料が課せられます。 また円送金の場合は、日本の銀行で両替業務が起こらないことから、更に別途送金手数料が加算される場合があります。
従って数回に分けて円送金するより、一括で送金したほうが送金手数料が節約できますし、また円送金に課される送金手数料も、最終的に受取る豪ドル額よりも多くなければ、十分為替差益を得られます。
まずは、送金前に各金融機関の手数料をご確認の上、なるべくまとまった額を一括して送金が最も賢い方法です。

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genre : 海外情報

これは安い!往復航空券付で40万円を切った。メルボルンで日本語教師インターンシッププログラム

ビクトリア教育省から日本語指導アシスタントプログラムの概要を頂きました。
先日参加したオーストラリアインターンシップセミナーでビクトリア州政府の方との話で「メルボルンで何かありません?」って聞いた所「あるよぉ?!」って軽くお返事を頂いていましたので資料請求していましたら、何とも素晴らしい企画があるじゃありませんか。

プログラムの内容を拝見させてもらいましたが、3週間の滞在で1週間のホテル宿泊+英語学習、そして2週間のホームステイと日本語教師インターンシッププログラムなのですが、航空券込みで38万円なんです。ビクトリア州教育省も頑張った価格設定だと思います。

■プログラムの内容
開催時期    年二回(2月と8月)*8月は開催決定(8月9日?24日)
1週目      ホテル形式の宿泊先で週5日の英語プログラムに参加
          英語学習(25時間/週)
2週目?3週  ホームステイ(食事付)
          日本語教師インターンシップ

■プログラムに含まれるもの
・ホテル1週間宿泊費
・英語授業1週間(週5日/25時間)
・会食費(英語授業修了時)
・航空券(メルボルン⇔東京「成田」)(メルボルン⇔大阪「関西」)
・空港送迎
・メルボルンバスツアー
・旅行保険
・ホームステイ2週間(食事付)
合計 $4450≒38万円

このプログラム内容を「ちょと意地悪」にも相場価格(メルボルンでの相場)との比較として費用換算としてさせて貰いました。(あくまで想定での価格ですので悪しからず)

■勝手に費用内訳を想定してみた結果
・ホテル1週間滞在・・・$100×6日=$600±
・英語授業(語学学校へ通った場合)・・・$500±/週 (入学金含む)
・会食費・・・$50±
・空港送迎・・・$200±(往復)
・バスツアー・・・$100±
・旅行保険・・・$200±
・ホームステイ・・・$250×2=$500±
・ホームステイ紹介料・・・$200±
・航空券(往復)・・・$1700±
・インターンシップ手配料・・・$1000±
合計・・・$5050≒43万4千3百円 (AU$1=86円計算)

通常の相場で考えると上記の通りになるのですが、それと比べても安いと思いませんか?
見積もりの方が実際価格より5万円以上も高くなってしまっています。

このような企業(政府かな??)努力の賜物みたいなプログラム、余り見かけることが無いのでついつい紹介させて頂く事にしました。恐らく実費だけでの価格設定でしょうから、インターンシップ手配料で儲けているのかな??って思います。それでも安いじゃないですか??
しかもビクトリア州が主催する日本語教師インターンシッププログラムですから安心して参加することできますし。

今年の夏休みの語学研修として人気がでるのではないかな?って思います。来年の春休みに向けての計画として検討しても良いかも知れませんけど、その頃には価格が変わっているかもしれませんね?8月開催のお申し込みの期限は6月27日までとなってますので、「これいいな!」と思ったらお早めにお問合せ下さい。

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genre : 学校・教育

痛い話

たんすの角で足の小指をぶつけた! って話ではありません。こう言う状況になった時の人の反応って3種類に別れるそうですね?
「グッと我慢して痛みが通り過ぎるのを待つ人」「怒りに任せて大声で騒いだり、八つ当たりする人」「笑う人」。私はどっちかと言うと痛いのを我慢して「笑う人」だったりします。

閑話休題

先日、来週出発と言うワーキングホリデーの方から問合せを頂きました。
学校も決めていなければ宿泊先も決めていないそうです。急な手配となるので、できる限りの可能性を考慮した最善の対応が迫られる訳ですが、当のご本人は「どうにかなるんじゃないの?」って感じで全く切迫感が無い様子。こちらからの問いかけについての答えはなく、新たな質問ばかりを送ってくる始末の方でした。まるで、「自分の聞きたい事」だけしか関心がない自己中心的な感じ。即ち「痛い」タイプの方からのお問合せです。

確かにビザと航空券さえあれば「どうにかなるもの」です。でも、どうにかなると言っても本人がその気になって動かなければ「どうにもならない」訳なので、「何時何時までに手配を依頼しないと間に合いませんよ」と言っても、全く「響くもの」がありません。
「結構気楽に考えすぎているのかな?」って思いますし、「出発が迫った今日まで何やってたのだろう??」と、そのお問合せを頂いたご本人自身の人柄が気になります。

私の方針として、こちらから投げ掛けた言葉の返事で「響くもの」が無い人のサポートは、こちらからお断りさせて頂く事にしています。「もうそれ以上関わらない」ようにしています。
そうしないとこちらが火傷を負ってしまう可能性がありますので、今回の「お問合せの方」には丁重にお断りをさせて頂きました。

その学生にどの様な事情があったかわかりませんが、「出発直前まで何も決められない人」が現地でトラブル一つ起す事無く過す事ができるのか?と言う不安があります。そして、こちらの問いかけに対して「まともな返事ができない人」と信頼関係が築けない不安もあります。無理をして手配を請け負ったとしても、その後に再び無理難題を出されたり、心当たりの無いクレーム等を言ってくる可能性が充分考えられます。
「これ程無理して頑張ってのに、そんな事を言うの??」って落胆させられるのならば、はじめから請け負わない方が良いと思っています。無理をしてお世話をした所で悪評を立てられる程辛いものはありません。

こう言うケースを扱っていると、長年の経験から何となく肌が感じます。「扱ってはいけない(深入りしていはいけない)ご相談」と「全身全霊で対応しなければいけないご相談」の違いです。一見「無理でしょ?」ってご相談でも、「積極的で協力的な」ご相談相手ならば、道が拓ける事は多々あります。これはカウンセラーと学生との間に信頼関係が築く事ができて最善の答えを共同作業で導き出す達成感は他に替え難いものです。
已む追えない事情があって、たとえ残された時間が1週間しかなくても、ご本人が「積極的」で「協力的」であるならば、『どうにかする』ってのが留学エージェントの力の見せ所だったりしますし、そう言ったケースを解決する遣り甲斐ってのも感じたりします。「他の人が匙を投げそうになる難題を解決させる」って事にワクワクする性分ですし、前職でも「難題担当」(笑)だったりしました。

あと、もう一つ大事なのが学生さんに「理解力」があるかどうか?です。
難題があるお問合せには、予め様々な注意を説明します。これは事案を扱うにおいてのリスクなども含めた説明です。その説明をしっかりと理解して頂いて行動に移して頂けるかどうか?と言うのも「請け負う」事を判断する基準だったりします。学生の中には時として「ご自身に都合の良い事だけを聞いていて、都合の悪い説明を聞かない」性分のある方がおります。後で「言った言わない」の問題が起こらないためにはメールでの文章や配布資料の確認を行って頂いてます。これができない人も「お断り」させて頂く基準としています。

学生が留学エージェントを選ぶように、留学エージェントも時として学生を選ぶ場合もあります。学生にとっては留学エージェントは「何でもやってくれる」便利な存在かもしれませんが、留学エージェントも学生との間に信頼関係が築けないのなら「お世話しない方がいい」って思う時もあります。少なくとも私はそうさせて頂いています。多額のサポート費用を頂いてお世話をさせて頂くのならば「我慢料」として頂いていてもいいかもしれませんが、無料でお世話をさせて頂く手前上、お金よりも大事な事を優先させて貰わないと身が持ちませんからね。

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看護師の英語力不足が患者への危機に

Nurses' poor English 'a risk to patient' 出典「The Age」 April 2, 2008

現地ではかなりの確立で元看護師や元美容師と言う方にお会いしました。特に看護師の場合、日総研と提携して看護学士取得プログラムで成功している大学がメルボルンにあったからかもしれませんが、良く看護師にお会いすると言う印象があります。私の勝手な憶測かもしれませんが、若い時に資格を得て社会に出て、激務の中を働き詰めて30歳を目前とした時に「今しかできない!」と思って留学やワーキングホリデーを決意するのではないでしょうか?ももちろん、「手に職」を持っているので帰国後の再就職に困らない強みがあるし、使う時間も無かったお金もある・・・ってのも理由かもしれません。

オーストラリアの医療現場でも看護師の需要が日本と同じくらいに高く、また看護資格を取得する事で永住権が取り易い傾向が後押しして、多くの留学生が看護資格を取得した後にオーストラリアの医療現場で勤務しています。日本人留学生にとってもNursing(看護学)は人気の講座で、日本の看護師経験者等が受講されています。

オーストラリアの看護師資格は、正看護師(Registered Nurse-RN)と准看護師(Enrolled Nurse-EN)との2つに分類されており、大学では正看護師資格、専門学校では准看護師資格を得る事ができます。既に日本での看護師経験のある学生に向けて海外の看護師資格をオーストラリアの看護師資格に変更するコースが多くの大学で開講されており、1年の期間でオーストラリアの正看護師資格に変更する事もできます。
また、看護資格取得を目的とせずに学位取得だけを目指すプログラムもあり、そのプログラムでは臨床研修が免除されています。
看護教育プログラムは、医療機関で勤務する人材を育成する講座でありますから、コミュニケーション能力の査定は非常に高く、英語能力の証明は他の講座に比べると厳しいものとなっています。

*教育機関で留学をせずに各州の看護協会へ日本の看護資格の書き換えを行うには、IELTS 7.0またはOET: Occupational English Test Bの英語力を証明しなければいけません。

オーストラリア人の患者からすれば、「英語が通じない相手に命を預けられるか?」って不安になるのは当然ですし、スタッフとの意思疎通が図れなければ、聞き間違いが患者の生死に関わる大事故に発展する可能性もあります。その様な問題に発展させない為に看護資格取得プログラムに参加する際の入学英語基準が年々上昇してきています。今後も更に英語力の条件は高くなっていくものと思われます。

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オーストラリアで日本語教師を目指す人に朗報となるか?

ラッド新政権になってから、前ハワード政権が敷いていた方向性から転換する動きが見え始めてきました。95年から05年まで前ハワード政権はオーストラリアの教育制度改革にて他言語教育(LOTE?Language Other Than English)を縮小していましたが、ラッド政権に交代してから他言語教育に力を入れ始めてきた模様です。
Stop minding your language
出典 「The Australian Higher Education」April 02, 2008

そもそも新首相のケビン・ラッドは、在中国大使の経験があり中国語が堪能な人物として知られています。娘婿も中国系オーストラリア人であることからアジア言語への関心が高く、これまで減少傾向であった他言語教育を回復させる方針のようです。

オーストラリアで日本語教師を目指す場合、たいていの場合はオーストラリアの大学にて教員免許取得プログラムを受講しなければいけません。日本語教師としてオーストラリアの学校で働くには英語を使って日本語を教える教授法を利用している為に高度な英語力が求められています。
そして、無事卒業できたとしても就職先としての学校にLOTE教育へ充てる予算が無い為に就職難に陥る日本語教師が多く居たことも事実です。

ラッド政権によるLOTE教育の増加へ向けた見直しによって新たにLOTE教師の募集が行われる可能性も見えてきました。しかし、日本語を学習するオーストラリア人学生の数がこれまで以上に増加するか否か?は、オーストラリア人が日本語を学ぶことへの魅力を何処まで感じさせる事ができるか?に掛かっています。

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春休み旅行と新生活

昨日まで春休みを利用して沖縄旅行へ行ってました。
沖縄には今回二回目です。前回は、昨年の10月に沖縄で開催されたオーストラリア留学フェアーにて通訳兼留学アドバイザーの仕事で滞在していましたけど、日程が詰まっていたので国際通り界隈しか散策できませんでしたが、今回は石垣島→竹富島→沖縄を回って満喫してきました。

オーストラリアに負けない青い海


石垣が旅情を感じさせる竹富島の集落 


首里城


前回の滞在の際には、オーストラリアの学校のスタッフを連れて沖縄本土にある留学エージェントを幾つか回ってみたのですが、案外留学エージェントが少ない事に驚かされました。沖縄だと英語を使う仕事やリゾート地での就職などで留学希望者が多いものかと思っていたのですが、どうやら殆どの沖縄にいる留学希望の学生さんは九州や関西の留学エージェントを利用する事が多いそうです。
そう言う意味ではKALEIDO留学サービスが拠点としている京都も同じような事が言えて、京都市内近郊には数多くの大学があるのに関わらず、殆どの留学エージェントは大阪を拠点としています。留学を志す潜在的なマーケットは大学生や専門学校生にあるのですが、その層へより近い位置にある利便性を活かして地道な活動をやってます。

今日から新学期が始まりました。京都の街も学生の活気が戻ってきた感じです。また、街を歩いているとリクルートスーツが眩しい新社会人が不安と期待を胸に新生活を開始している様子。
何か「嘘」でもついて楽しみたかったのですけど、旅行帰りの後で溜まった仕事を片付けるのに精一杯で終わってしまった4月1日でした。

theme : 海外留学
genre : 学校・教育

プロフィール

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Author:KALEIDO留学サービス
大西 輝彦(KALEIDO留学サービス代表)
(1972年8月31日 大阪生まれ A型)
◆NPO留学協会 関西事務局 副代表
◆オーストラリア政府教育情報センター・EATC認定留学カウンセラー
◆RCA海外留学アドバイザー

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