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日本人医師がオーストラリアで臨床を目指す場合

先月にビクトリア州政府と共同で出展した胸部外科学会も無事に閉幕し、多くの手応えを掴む事ができました。

胸部外科学会会場内(主催者側の指導により開催中の撮影が禁じられていましたので開催前の撮影)

若手外科医の海外臨床への関心は高く、オーストラリアでの臨床についてほとんどの医師の方々がご存じでした。
しかし、先生方の話を聞いてみると彼らがシェアしている情報は古く、そのために海外臨床のチャンスがあったのに上手く活かせていなかったのが残念に思いましたが、逆にこれからの「チャンス」もあると実感しました。

オーストラリアで医師登録を行う場合、10数年前までは日本の医師免許があれば比較的簡単に医師登録ができましたが、その後の免許制度の改正で海外の医師がオーストラリアの医師登録(完全登録 Full Registration)をするには英語試験と医師試験に合格する必要が出てきました。

その情報だけが医師たちの間でシェアされていて「オーストラリアでの臨床は難しくなった」と言った情報や認識で完結してしまっているようです。
確かのその認識は間違ってはいないのですが、その他の選択肢(暫定登録 Limited Registration)についての情報が医師たちの間では余り知られていません。

今回の学会への出展は、新しい情報を多くの心臓外科医の先生方に知って貰う良い機会となりました。
これから海外へでる若手外科医が増えて行く事を望むばかりです。

ビクトリア州の出展ブース(主催者側の指導により開催中の撮影が禁じられていましたので開催前の撮影)


学会で多くの医師の皆様からヒアリングさせて頂いた事を参考に、KALEIDO留学サービスのHP内に案内ページを掲載する事に致しました。

「日本人医師がオーストラリアで臨床留学を目指す場合」

オーストラリアへ臨床留学を検討されている医師の方にとって必須の情報が掲載されています。
特に日本の医師免許制度とオーストラリアの医師登録制度の違いやオーストラリア医師登録の種類、そしてオーストラリアで求職活動を行う際のお役立ち情報などを掲載しておりますので、ぜひ多くの医師の方に読んで頂きたい内容です。

もう既にこちらのページを読んで頂いた医師の方からの反響もあり、「新しい分野への開拓」が着実に成果を出して来ていると実感しています。

=「日本人医師がオーストラリアで臨床留学を目指す場合」ページをご覧になったK医師からのコメント=

さっそくHPを見させて頂きました。
もう、スゴイの一言です!
私が1月から手探りで集めていた情報がすべて書いてあることに感動しました。是非とも参考にさせて頂きます。
オーストラリアで医師になるための情報がこんなに詳しく書いてあるページは、かつて無かったと思います。もしかしたら、英文のサイトの情報よりも詳しいかも知れませんね!
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