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この子どこの子?

今朝の朝食時に、子供が「鳥さんが来てる!」と言ってベランダを指差します。
見てみると、網戸の側で小鳥がじ?っと部屋の中を眺めていました。
しばらく、子供と小鳥が睨めっこ。

「やけに人懐っこい小鳥やねぇ?」

子供が近づいても逃げる様子もなく、じ?っと部屋の中を覗き込んでいます。

外は雨、なかなか幼児園へ行きたがらない子供を急き立てて、園へ送り届けて帰宅。
朝食の後片付けをやりながら「小鳥」がいた場所に目をやると姿がありませんでした。

「どっかへ行ったんやねぇ?」と思い、ふとベランダにある金魚池(衣装ケース水槽に3匹の和金+ドジョウが住んでます)に目をやると・・・

「小鳥」が溺れてる!!

どうみても水遊びしている様子ではなく、体を横たえながら口ばしをパクパクさせてます。

「おいおい、何でそんな所で溺れてるの?」
と慌てて溺れた「小鳥」を拾い上げたのは良いものの・・・。
「それからどうしよう??」

とりあえず、濡れた体を乾かせるために新聞紙を細かく千切り、近くに箱がないか?と物色して見つけた真っ赤な「バカラ」の空き箱に新聞紙を敷き詰めて「小鳥」を保護。

「バカラの箱が寝床とは・・・贅沢なやつ(笑)」

溺れた後で震えてる?

さて、それからネットで調べて「小鳥」の食べ物や保護法方を調べてみると・・・。

基本的には野鳥は放っておくのが良いらしいとの事。
野鳥保護の観点からだと、「雛(ひな)を拾ってはいけない」という指導がされているそうです。
それらの説明を読んでみて納得。
確かに人間が手を出すのは野鳥の世界だけではなく、生態系の観点からも宜しくないそうです。
ただ、救護であれば適切な処置を行って後は自然に任せるのが一番。
家の中で探し回った「小鳥」の食べそうな水や食べ物も気に入らないみたいなので、体の乾くのを待って、元居た場所に寝床ごと移動させました。

暫く放っておくと、「ピーピー!」と元気良く鳴き、その声に合わせる様に他の鳥の鳴き声も聞こえます。その後、親鳥らしいのが「小鳥」の近くに舞い降りて、(危険がないか)辺りを物色しながら「小鳥」に近づいて「小鳥」の口ばしに餌を運んでいます。

「お母さん、見つかったみたいだな・・・やれやれ」

珍客の訪問で、朝から一人でバタバタとしてしまいました。

無事に生き抜いて欲しいと願いつつ、ベランダから見守ってます。

*なんて名前の鳥なのだろう??

迷い込んだ小鳥
じーっとしてます
お母さんを待ってる?
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