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「外こもり」認定間近のワーホリ?

【コラム】 最近増えているらしいです…「外こもり」って一体何だ?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=386770&media_id=29

昨日ブリスベンにある語学学校のスタッフより、日本で行なうマーケティング計画の近況について電話を頂いたので仕事の話をしつつ、いろいろ話をしていました。
「最近、日本人留学生の数が少なくなってきて困っているんです」と少々戸惑いを感じているご様子。
この時期、各語学学校で入れ替わりの時期に差し掛かっており、2月に進学を控えた学生が大勢卒業して語学学校全体の学生人数が落ち込む傾向があります。
また、日本の好景気の影響で「留学を控えて就職」と言う人やオーストラリア以外の英語圏への留学などに分散されて減少傾向になっており、日本人留学生の減少がどの学校においても頭の痛い話になっている様です。

オーストラリア留学に関わる統計を出しているAEI-AUSTRALIAN EDUCATION INTERNATIONAL http://aei.dest.gov.au/AEI/の調査では、全世界のオーストラリア留学生数が年々増加の一途を辿っているのに対し過去5年の期間において日本人留学生の数は2003年?2004年を頂点とし、その後2005年からは減少傾向になり2007年には日本人留学生の数が過去5年の中で最も減少した年となった事も表しています。

年間入学学生数(全ての就学レベル)
       2002   2003   2004   2005   2006   2007
Japan  17,219   19,318  19,915  18,902  17,644  15,941
総計    272,714   305,898  323,584  343,898   379,485  450,664
語学学校の年間入学学生数
Japan  8,240    9,109    9,085    8,027    7,182    6,507
総計   57,059   61,863   61,758   64,288   75,957   98,490

語学学校の日本人スタッフにとって、日本人学生の減少は死活問題です。下手をすると職を辞さなければいけなくなる可能性もあり切実です。

その悩みに追い討ちをかけるように、「最近のワーホリの様子が数年前と比べて違ってきてるんです。」とちょと気になる話を伺いました。
最近のワーホリの傾向として、語学学校での英語学習を極力抑えて、その後は特に目的を持たずに1年を過ごすと言う傾向があるらしいのです。
「語学学校卒業後はどうする予定なの?」と尋ねられて、「お金が無いから日本食レストランとかでバイトをしてお金を稼ぐ。」と言うのは従来のワーホリでもありました。
しかし、従来のワーホリの場合は、資金を貯めてラウンド(オーストラリア一周の旅)したいとか、ファームステイをする、または再び学校に通うなどと言った目的があってバイトに汗水垂らしているケースが多かったみたいなのですが、近頃は「ファームステイしたい」とか今後の目的を語るらしいのですが、具体的に情報収集を行なうと言う動きが見られずに、市内に配布されている日本語情報誌などのフリーペーパーを手にすることもないと言うらしいのです。
ただ、惰性のままにワーホリ生活を行なっているように見えるのだとか。

最近は、月末になっても市内に配布されているフリーペーパーの残りがあちこちで見られるようになったそうです。日本語のフリーペーパーは、現地で生活している日本人にとっては貴重な情報源。バイト探しやピッキング(ファームステイ)情報、学校情報や旅行情報などが満載で、これからの生活にどのように情報を活かしていこうか?と胸をときめさせながら読んでいたもので、発行日が待ち遠しくてたまらなかった思い出があります。
私が情報誌の発行に携わっていた時は、発行日の数日後には品切れになってあちこちに補充して回ったこともあったのに…。(余計な話でしたね?)

で、懸念されているワーホリ達が語学学校が終わった後に何をやっているのか?と言うと、適当にアルバイトしながらブラブラしているって感じらしいのです。
今話題の言葉になりつつある、いわゆる「外こもり」の定義にあてはまるような行動形態と指摘される日も近いのでは?とちょとした危惧を感じます。
もちろん、全てのワーホリがそのような「外こもり」な生活を行なっている訳ではありませんが、メディアの情報操作って言うか、烙印押しの今後の影響を考えると少し怖いです。
確かに昔からこのような「外こもり」的なワーホリ生活を営んでいる人もいましたが、私の印象としては「自由を謳歌している」って感じだったのですが…。
なんでもかんでも現代の社会問題用語の枠組みに当てはめるのも「なんだか…?」って気もしない訳ではありませんが、言われてみれば「そうなのかな?」と思うところもあったりで、心境としては複雑な感じです。
こちら記事では、東南アジア諸国での「外こもり」について記載されていましたが、オーストラリアやカナダのワーホリも「外こもり」認定されてしまう日が近いのかもしれません。
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Author:KALEIDO留学サービス
大西 輝彦(KALEIDO留学サービス代表)
(1972年8月31日 大阪生まれ A型)
◆NPO留学協会 関西事務局 副代表
◆オーストラリア政府教育情報センター・EATC認定留学カウンセラー
◆RCA海外留学アドバイザー

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