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語学学校留学直後の不満?

留学手配をさせて頂いた学生さんが、語学学校などに入学した数週間後に「相談があるんです」と連絡してきた時には、「あ、来かな?」って予感がする時があります。「学校が合わない」「クラスが難しすぎる」って事の相談で、「学校を変えたい」とか「レベルの下のクラスに移動したい」と言う希望です。

慣れ親しんだ日本での生活から離れて海外に留学した訳です。初体験の事ばかりなので、緊張もあるでしょうしストレスを感じる事も多いでしょう。語学学校の入学日には、「友達100人できるかな?」って勇んで登校してみても、日本の学校のように「入学式」とした式典がある訳でもなく、その週に入学した学生が既にあるクラスに振り分けられるだけの事。クラスルームに入ったら、既にクラスメートは友達同士で自分は「転校生」って感じで浮いてしまっています。一人ぼっちの心細さと「後から来た人」って感じの劣等感を感じてしまい、何だか落ち着かない1日を過してしまうって事もあるかと思います。
そして、その日にいきなり授業が始まってしまって英語の中に放っり込まれてしまう訳です。先生の言っている事や授業の展開が全く読めずにチンプンカンプン・・・。「あぁ?どうしよう!!」って焦って周りを見渡しても誰に助けを求めたら良いのか??って不安な気持ちが最高潮に達します。

・・・で相談して来られる訳です。「学校変えられませんか?」とか「下のレベルに移らせて貰える様に言って貰えませんか?」って言う相談なんです。
その様な場合、「数週間様子を見てごらん」ってアドバイスします。って言うのも、これは正しく「時間が直してくれる薬」みたいなもので、生活環境が急激に変化した事にまだ順応していないからパニックになってしまっているんです。
でも、そのパニックも1?2週間もすれば大抵は収まります。

その理由は、「1週間後には新しい留学生が入学してくるから」
入学してから1週間目までは新参者ですから知らない事だらけ、何もかもが緊張の連続です。でも、1週間経って新入生が加入してくると「自分を客観視」する事ができる余裕が生まれてきます。嫌らしい言い方かもしれませんけど、「自分よりも大変そうな子」を見ることで落ち着きが発生するんだと思います。
また、丁度その頃になってくるとクラスの中にも気の合う友人や日本人留学生同士の交友もできて「居心地」を感じ始めます。孤独から抜け出して「楽しみ」を感じ始める時期に差し掛かります。

クラスのレベルが高いと思っていた事も、耳が慣れ始めて来て「聞き取れる」ようになってくるのも1?2週間を過ぎてから。担任の先生の授業展開などの手法やルーチンを理解し始めてきますので、授業中にあたふたする事も無くなってきます。
クラス選定は入学した際に受けた試験(簡単な英語能力判定テスト)で総合的に判断されて各レベルのクラスに適切に振り分けられます。テスト結果に相応したクラスに参加する訳ですから、時間が経てば英語レベルに相応した理解が可能になる訳です。

語学学校に入学した時のパニックは誰もが経験するものだと思います。海外で一人で頑張っている留学生を心細い気持ちにさせるのは可愛そうなので、到着直後の愚痴や相談は大事に聞いてます。で、愚痴相談が来なくなったな?って思った頃には「留学生活」を楽しみ始めた頃なんだと思っています。「便りが無いのが無事な証拠」って言いますから。
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theme : 海外留学
genre : 学校・教育

comment

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便りがないのがよい便り

ほんとにそのとおりですね。私も出発した直後に国際電話とかかかってくると何かあったのかと思ってドキッとしちゃいます。たいていはやはり「学校の授業がわからない」「ホームステイ先を変えたい」などなど。。。私たちから見れば、時間が解決してくれる問題としか言えないですが、行ったばかりの本人にとっては大問題ですよね。
いつかきっとそのこ達も自分の留学生活を振り返って「そんなこともあったな~」って笑ってくれるといいですね。
学校も、クラスも、ホームステイ先も、変えても本人が留学生活を通して変わっていかなければ何も意味ないですから。

本当におっしゃるとおりですね。
20歳を過ぎていても、30歳近くても、今までの生活を180度回転させることはとても勇気の要ることですよね。海外留学が以前に比べて行きやすくなった反面、新しい土地に飛び込んだときの衝撃が少し大きく感じるのかもしれません。

最初の数週間は、旅行気分で、自分の居場所を見つけることが大事ですね。

8年前、アタフタしていた自分を思い出します。
KALEIDO留学サービスさんのように経験豊富なカウンセラーがアドバイスをくれるので安心ですね!

皆さん同じ経験なんですよね!

留学エージェントや学校スタッフの経験のある方なら「ほんとその通り」って事で慣れてしまってますけど、当の本人(留学生)は大真面目なんですよね!!

Chiharuさん
大体、数週間もしたら「ケロッと」しているものなんですよね。「あ~、そんなことあったっけ??」って他人事みたいに笑い飛ばせるようになったら「慣れてきた」証拠ですよね。

Sachiさん
私もオーストラリアに到着した時は「半べそ」かいてましたよ。もう10年以上も昔の事なんですけどね・・・。あの時は若かったって遠い目しちゃってます。
留学する事って本当に勇気の居る事だと思います。まして18歳~20歳で留学を志す学生には心底感心してしまいます。自分がその歳の時って何やってたっけ??って思います。それを思うと立派なもんだな!って思いますね。
プロフィール

KALEIDO留学サービス

Author:KALEIDO留学サービス
大西 輝彦(KALEIDO留学サービス代表)
(1972年8月31日 大阪生まれ A型)
◆NPO留学協会 関西事務局 副代表
◆オーストラリア政府教育情報センター・EATC認定留学カウンセラー
◆RCA海外留学アドバイザー

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