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中国人留学生増加とアセスメントレベル

オーストラリアでも中国人留学生の数は年々増加の一途。
オーストラリアに留学した中国人留学生の入学者数は2002年から比べると実に倍以上の学生数に膨れ上がっています。
2007年度には、全世界の留学生数の約24%が中国人留学生だと言う数字が出ています。
(台湾・香港は含まれず)実に4人に一人が中国人留学生だと言う事実です。

Year  2002   2003  2004   2005   2006   2007
China 47,690  59,724  70,278  81,429  89,525  106,221
総数  272,714 305,898  323,584 343,898 379,485  450,664
*AEI(Australian Education International)統計データ

■07年の海外留学、15万人超で過去最高に=行き先は多様化―中国■
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=421414&media_id=31

オーストラリアにとっては、中国人留学生は今や最も多く受け入れている、言わば「お得意様」の国ではありますが、学生ビザを申請するに当たってはかなり厳しい条件をつけています。
それがアセスメントレベルと呼ばれている国別のリスク評価で、これまでの統計からどの国籍がビザ条件を遂行する確率の高い(安心できる)か?と言う具合に評価されています。
簡単に言うと、国籍別の信用調査表みたいなものです。

アセスメントレベルは、Lv1(最もリクスが少ない国) から Lv4(最もリスクが高い国)と分類化されています。幸い日本国籍の持つ学生は、オーストラリアにとって最もリスクの少ない国(Lv1)と認められています。
■アセスメントレベル表■
http://www.immi.gov.au/allforms/pdf/1219i.pdf
リスクレベルが高くなると学生ビザ申請の際に提出する書類が多くなり、DIAC(移民局)へ提出する書類も日本人に比べて格段に多くなります。(学歴証明や資金証明、英語力証明など)
日本人(Lv1)の場合は、受け入れ先の教育機関が入学許可を出せば、DIACに学歴証明や資金証明を提出する必要はありません。
またLv4の場合は、語学留学であったとしても学生ビザの申請を行うためにはIELTS5.0以上の英語力を証明しなければいけないと言う条件も伴います。

と言う事は、オーストラリアに渡る中国人留学生は「ある程度英語ができてなければいけない。」と言う事ですので、語学学校に中国人留学生が溢れかえっているって言う訳ではありません。
英語を勉強しに語学留学するのに、IELTSが必要だなんてちょと矛盾している気もしないでもないですが・・・。

移民局からの厳しい条件を課されてまでも中国人留学生数が増加の一途なのですから、中国の豊かさの増大と数の多さには驚くばかりです。
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Author:KALEIDO留学サービス
大西 輝彦(KALEIDO留学サービス代表)
(1972年8月31日 大阪生まれ A型)
◆NPO留学協会 関西事務局 副代表
◆オーストラリア政府教育情報センター・EATC認定留学カウンセラー
◆RCA海外留学アドバイザー

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